美術とデザインの三年制美術学校(東京都杉並)様々なカリキュラムで美術とデザインを学びます。デザイナー、クリエーター、イラストレーター、アーティスト、作家など様々な分野へのアプローチをサポートします。このサイトはRSS配信を行っております。
お知らせ
図書室の一般利用を下記の通り制限させて頂く事になりました。
後期から今年度末(2011年3月31日)までは閲覧のみの利用、
2011年4月1日から全ての利用が中止となります。
なお、当校卒業生の方は今後閲覧のみの利用となりますのでご了承下さい。
5号館にあるアサビの図書室は、資料を作成したりなど、ちょっとした作業も出来る、静かで落ち着いたスペースです。地下書庫と図書室の2部屋には約1万3千冊の貸出し可能な書籍と雑誌があり、内容はデザイン、アート、写真、建築、小説等多岐に渡っています。また図書室の壁面はLibeギャラリーとなっていて、アサビの学生や卒業生の作品の展示を企画で行っています。
・・お奨め新着本・・
「百日紅 上・下」杉浦日向子 ちくま文庫
舞台はアンニュイな空気感ただよう江戸の町。北斎の代筆をしながら絵の勉強をしている娘のお栄を中心に、北斎を取り巻く絵師や様々な人々の織りなす人間ドラマ。江戸風俗研究家だった杉浦日向子の描く江戸の町並みは端正でサラっとしていて、人物は艶かしくも大っぴろげでカッコよいです。漫画なのですぐに読めるけれど、何度も読み返したくなってしまいますよ。江戸を感じたいならこの本!
「帯のデザイン」レイアウトスタイルシリーズ別冊 PIE BOOKS
装丁デザインの本は多数出ていますが、本書では帯のデザインの優れたものを取り上げています。一言ずつ添えられている編集者やデザイナーの言葉からは、帯をつけた時の印象と外した後でのイメージの違いまで計算された、細やかで明確なコンセプトが伺えます。
「唐草抄」装飾文様生命誌 伊藤俊治 星雲社
古今東西、唐草模様を巡りその生成と衰退を追っています。著者は、「唐草は草花文様の一種と考えられるが、重要なのは文様そのものというより縦横無尽に空間を埋め尽くしてゆくかのようなその潜在的なエネルギーだろう」と言い、私たちが何気なく目にしてきた唐草模様に秘められた歴史やデザイン性の奥深さを実感させてくれます。
・・使用規定・・
【午前】9:30-11:30【午後】12:30-17:30
日・祝日は休み
●貸りる際、書庫を使う際には学生証が必要です
●本/雑誌5冊迄 DVDは3本迄
●貸出し期間は2週間(途中で延長もできます)
●飲食、携帯電話での通話、カッターを使う作業は禁止です。
・・荒井さんからのメッセージ・・
図書室には創作へのヒントが沢山あります。アートやデザイン関係の本が雑誌から専門書まで蔵書されているので今まで目を向けていなかった新しい発見があるかもしれません。悩んだときやスキルアップをしたい時にも参考となる資料が図書室にはたくさんあります。また、毎年購入する本は前期と後期に先生方と学生の皆さんからのリクエストで決めています。充実した学生生活に図書室を有効活用してください。図書室の使い方や探している本のことなど分からない事があれば気軽に相談してください。皆さんのご利用をお待ちしています。
2010.12.16