初日のレセプションを訪問する為にガレリア原宿に行って来ました。到着した時にはすでに会場は卒業生や在校生でいっぱいでした。
この展示は2011年に本科を卒業した学生を中心に、アサビ生だけに限らずその友人まで幅広いメンバーが参加しています。卒業後、就職して働いている人もいれば、研究科に在籍して制作を続けている人もいます。研究科生は修了制作に追われる中で、また就職した人は仕事をしながら、少しでも、たった1枚でもと、こつこつと制作をしてきたようです。それがどれだけ大変な事か、卒業してみなければ分かりません。仕事をしていれば生活していく事は出来る。それでも、仕事とは別に自分の作品の制作をするんだ!という強い気持ちを持ち続ける事は、たった1人ではなかなか難しい事です。それをこうやって良い仲間に出会えた事で、励まし合ってみんなで発表できる場所を探し、展示までこぎつける事が出来たのです。
とても楽しそうな参加者の表情を見ていると、そんな苦労と思いがひしひしと伝わって来て、心からお疲れ様でした、と伝えたい気持ちでいっぱいになりました。
ぜひ今後も、毎年確実に続けて行って欲しいと願いながら、会場を後にしました。