美術とデザインの三年制美術学校(東京都杉並)様々なカリキュラムで美術とデザインを学びます。デザイナー、クリエーター、イラストレーター、アーティスト、作家など様々な分野へのアプローチをサポートします。このサイトはRSS配信を行っております。

メディアデザイン科卒業後はアサビの研究科へ。
国内外の人とネットの交流で表現の幅を広げてみたい。
星野 江里
Eri Hoshino
メディアデザイン科3年(アニメーション)
出身校:栃木県私立 作新学院高等学校 情報科学部美術デザイン科
年齢:21歳
出身地:栃木県
住まい:東京(一人暮らし)
血液型:O型
・・アサビに入学したきっかけ・・
絵を描くこと以外に立体作品を作ったり、写真を撮ったり、アニメーションを作ったりと色々なことに興味がありました。何度か学校見学をした際、アサビは学科を問わず様々な工房を利用できると聞き、自分には合っていると思いました。また、少人数制で先生と学生の距離が近いというのもいいなと思いました。実際に、どの授業の先生方もフレンドリーで親身に対応してくれます。
・・特別推薦を受けたきっかけ・・
高校の担任の先生がアサビを紹介してくれました。特別推薦は奨学金制度があるというのも魅力的でしたし、なにより自分の作品や手がかり作成で描いた絵で、自己アピールできると思ったからです。私は早い段階からアサビを第一希望と決めていたので、特別推薦を受けました。対策は主に先生2人対、生徒1人で行われる面接の練習をしました。
・・これからについて・・
私はメディアデザイン科を卒業した後、研究科に進みたいと考えています。今、海外のイラストSNSサイトで絵を掲載し、国外の方々とネットを通じて交流しています。英語は得意ではありませんが、少しでも英語を使う機会を増やし、表現の幅を広げていきたいです。また、自分で創った作品を相手に分かりやすく、魅力的に伝えられるようなプレゼンの能力を向上させたいです。
・・星野さんのとある一日・・
| 8:00 起床 | 今日の授業は午後からなのでのんびり起床。朝食をとってから洗濯などの家事を済ませます。 |
|---|---|
| 10:00 準備 | 出かける準備と昼食。時間があったら自主制作や雑誌を読んだり自由な時間を過ごします。 |
| 12:00 登校 | 徒歩と電車で40分ほどの通学時間です。 |
| 13:30 授業 | 制作するアニメーションのアイデア出しや、絵コンテを描いたりします。アイデアをまとめるのに苦戦して、いつも先生に相談させてもらっています。 |
| 17:00 授業 | 毎週楽しみにしている絵本の授業。基本的にはそれぞれ各自で絵本を制作していきます。友達と先生が和気あいあいとした雰囲気の中で授業が進みます。 |
| 20:00 授業終了 | 授業の後は友達とよくご飯を食べに行きます。そのまま家へ帰った日は自炊しますが、何を作ろうか毎日悩みます(笑) |
| 22:00 制作時間 | お風呂に入った後は課題をしたり自主制作をします。 |
| 02:00 就寝 | 課題がなかなか終わらない時は睡眠時間を減ってしまう時もありますが、大抵2時か3時には寝ます。 |
[写真左上から時計回り]1年生の時同じクラスだった友達とのホームパーティーは頻繁に開催される。毎回テーマがあり、ハンバーガー、鍋、餃子など、とても楽しそうです。
ベランダからの風景。
自宅の作業スペース。
2010年9月

今はやりたいことがたくさんある。
課題1つ1つ真剣に取り組んで、目標をしぼって就活したい。
高石 昴
Kou Takaishi
視覚デザイン科2年(グラフィック/写真/タイポグラフィ)
出身校:東京都立 東久留米高等学校
年齢:20歳
出身地:東京都
血液型:O型
・・アサビに入学したきっかけ・・
デザインに興味があり、高校の美術の先生が勧めてくれました。入学前は高校の規模と比べて小規模な学校だったので戸惑いましたが、アサビは科を関係なくいろんな分野の人とコミュニケーションがとれるので、いろんな情報交換が出来て今では良かったと思っています。私は早くからアサビを第一志望と決めていたので高校推薦で応募しました。入学選考の対策としては「面接の手がかり作成」と、面接の練習をしました。
・・好きな授業について・・
今、選んでいる授業全てが楽しく、どの課題も全力で取り組んでいます。高校の時はサッカー部に所属し、デザイン・美術の専門的なことが分かりませんでしたが、アサビの先生達は課題はもちろん、学校生活の相談にも親身になって話してくれるのでとても助けられています。また、周りには年上や同い年の仲の良い尊敬できる友達がたくさんいて刺激されます。これからはもっと色んな展覧会や作品を観に足を運んで自分の視野を広げたいです。
・・将来について・・
正直なところ、今やりたいことがたくさんあります。将来的には、デザインや写真の仕事をしたいと思いますが、色々な授業を受けるうちにクラフトデザインにも興味が湧くようになりました。今のところ、目標とする職業を具体的に決められていませんが、授業で出された課題1つ1つ真剣に取り組んで、やりたいことをしぼって就職活動をしていきたいと思います。
・・高石さんのとある一日・・
| 6:50 起床 | 朝はいつも準備などでバタバタしてしまうので、余裕をもって起きるようにしてます。 |
|---|---|
| 8:00 登校 | 駅まで20分歩くのと電車に乗るのを合わせて通学時間は1時間程。 |
| 9:30 授業 | ミニシアターのリーフレットやカレンダーなど、グラフィックの課題はアイデア出しに苦しいこともありますが、楽しんで取り組むようにしています。 |
| 12:30 昼休 | 普段は友達と中庭で食事をしますが、今日は寒かったので教室で昼食です。 |
| 13:30 自由時間 | 17:00から授業あるので図書室で本や雑誌を見てから、写真工房で撮影したフィルムの現像やプリント作業。自由時間はかなり重要な時間です! |
| 17:00 授業 | タイポグラフィの授業。とても繊細で難しい授業。有名な先生方が教えにきてくれて、とても自分のためになる授業ですが、毎回怒られてばかりです(笑) |
| 20:00 授業終了 | 今日1日の授業はこれで終わり。今日はまっすぐ家に帰りましたが、普段は友達と軽く食事したり、課題に必要な材料を買いに行ったりします。 |
| 21:30 | 晩飯を食べて風呂に入ってから課題に取り組みます。締切間近になると、徹夜に近い毎日が続くこともあります。 |
2009年12月
出身:神奈川県総合産業高等学校
専攻:視覚デザイン基礎学年(1年生)
・・アサビの選考で、自己推薦を選んだ動機(理由)・・
自分は小さい頃から将来は美術・デザイン分野の仕事に就くという事を決めていましが、中学・高校でずっとテニス部に入っており、特に美術部などには入っておらず、絵に関しての自信は全くありませんでした。そこで、美術の先生に教えて戴いたのが、アサビの自己推薦でした。絵のうまさ関係無く、絵を描く事の熱意があれば入れると聞いてこれは自分にぴったりだと思い、自己推薦を選びました。
・・アサビのどんなところが好きですか・・
1つの事にしばられない所です。
イラストだったらそれだけではなく、写真や造形も出来るように自分で授業を選択して、色々な自分を見つけられる所がとてもいいなあと思いました。
・・今、個人的にはまっている事・・
ずばりトイカメラです。
今までカメラには全く興味はなかったのですが、画像演習という授業でカメラの事を学んで興味を持ち、すっかりハマってしまいました。今では常にトイカメラを首にぶら下げ、休日には自ら足を運んで撮りに行く程にハマっています。
・・今学校でどんな制作をしていますか・・
雑誌を作っています。他にも色々あるのですが、今一番大きい課題です。
内容は雑誌を一から全て自分で作るというとても生半可じゃうまくいかない課題です(笑)。でもはじめは結構苦痛でしたけど、だんだん慣れてきて今では作る事に楽しさを感じています。自分で言うのもなんですけど、完成がとても楽しみです。
2009年11月現在
出身:都立九段高等学校
専攻:スペースデザイン科3年生(2008年)
住まい:東京都、家族と同居
・・学生の生活・・
何事にも一生懸命取り組んで、充実した学校生活を送っている印象の白田さんに今回はインタビュー。白田さんの通学時間は電車で約1時間弱。「学校周辺で好きなお店はPLANET 3rd。アサビで仲の良いメンバーと忘年会などでたまに利用するのですが、料理やデザートがとてもおいしいのと、落ち着いた雰囲気が気に入っています。それから、歩くことが好きなので近所の銀座へショーウィンドーを見に行ったりしています。」
・・将来の事を考える・・
「今まではショーウィンドーのデザインを手掛けたいと思っていたのですが、最近では雑貨・小物のデザインや、ハンドメイドや工芸品にも興味があります。今は色々なことに興味があり、具体的にコレ!とは決められずにいます。将来につながるかかは解りませんが、去年結婚した従姉妹のために、手作りのウェルカムボードを作ったことで、もっと自分で作りたいと思うようになりました。
・・入学前のアサビの印象・・
「いくつかの大学や専門学校に見学に行ったのですが、その中でアサビは先生と生徒の距離が近く、一対一の関係で相談ができることを知り、中学・高校の授業で質問ばかりしていた私にピッタリだと思いました。アサビは他の学校と比べて、じっくりと一つの課題に取り組む学校です。時間をかけて、よりよい作品を作りたいと考えている人にはお勧めしたいです。
・・スペイン研修旅行・・
今年の2月15日〜22日にスペインに研修旅行に行ってきました!以前からガウディの作品を見たかったのでとても楽しみにしていました。ガウディの有名な作品サグラダ・ファミリアを見てその彫刻の素晴らしさに言葉が出ませんでした。同じくらい心に残ったのがカサ・バトリョは曲線や、室内の青いタイルやステンドグラスがとてもきれいで後で見返して「撮り過ぎじゃない!?」っていうくらい写真を撮ってしまいました。ビックリしたのは、ホテルでテレビをつけたら「キテレツ」など日本のアニメが放映されていたことや、ハム太郎のミネラルウォーターが売られていたことです。アニメはスペイン語に吹きかえられていたけど、声があまりにも合わなくて皆で大爆笑しました。そんなこんなで、あっという間に旅行が終わってしまったので、機会があったら今度は行ったことのない、スペインの街や他のヨーロッパの国にも行ってみたいなぁと思っている今日この頃です。
・・友人の渡辺 亜梨沙さんが語る人物像・・
スペースデザイン科3年生(2008年)
白田さんとは同じスペースデザイン科で仲良しです。彼女は頑張りやさんでクラスの中で一番作品の完成度が高くお手本になる存在です。
出身:都立農芸高等学校
専攻:スペースデザイン科2年生(2007年)
住まい:東京都、家族と同居
・・学生の生活・・
渡辺さんの通学時間は自転車で約30分。自宅近所には渡辺さんおすすめのお店「亜州生活」という雑貨屋さんがあります。「可愛い小物やおしゃれなバック、服などが売られています。服はちょっと高めなので、なかなか手が出ませんが、憧れてます。。アサビの近所でよく行くのは「東屋」さんです!安いし学校を出てすぐにあるので、なにかと助かるお店です」
・・将来の事を考える・・
「将来は照明デザイナーとして仕事をしていきたいです。きっかけは高校時代にまでさかのぼるのですが、授業で照明を作るというのがありました。そこで私は竹の筒の中に灯りを入れて作ったのですが、それがとても楽しくて、次第にインテリアデザインへの興味が高まっていきました。今、必要だと思ってやっている事なのですが、自分のデザインの引き出しを増やすために家具のお店に行って、その家具がどんな場所に合うんだろうとか自分なりに考えたり、私ならこうするなど、イメージしたものをスケッチして貯めています」
・・入学前のアサビの印象・・
「学校見学に来た時、先生と生徒がとてもフレンドリーで、生き生きと学校生活を送っているんだなと、好感が持てました。それから、私は写真が好きなので、アサビの写真工房の設備が良かったというのも決めてでした。学術造形科目でも写真表現の授業を受けています。これから専門学校へ進学しようと考えている方達は、自分のやりたい事、興味のある事をたくさん見つけた方が良いと思います。その中から将来繋がる仕事が出てくると思います。それと体験入学などに参加して、パンフレットだけでは解らない学校の雰囲気を知っておく事をお奨めします」
・・友人の吉岡舞さんが語る人物像・・
時空デザイン科2年生(2007年)
「彼女との出会いは高校生の時で、専門高等学校で造園や製図を専攻していました。その造園の授業の中で彼女は実習となるとすすんで木に登り、まるで野生児の様でした。一見大人っぽく、落ち着いて見えますが、実はおっちょこちょいな所もあり、とても素直な女の子です。今では私の作品創りにも心良く協力してくれる良き友人です。」
出身:自由の森学園高等部
専攻:時空デザイン科3年生(2006年)
住まい:東京都、ワンルームマンション、一人暮らし
・・学生の生活・・
岡田さんの通学時間は自転車で10分位。「アサビ校内の中庭は、お昼休みになるとにぎわうので好きです。」という岡田さんの本日のお昼ごはんは、パンとコーヒー。好き嫌いなく何でも食べ、お米は一日一食は食べるというこだわりが。好きな授業は、時空デザイン科に所属していることもあり「アニメーションワークショップや映像論、立体表現や写真ワークショップが楽しいですね。」とのこと。
・・将来の事を考える・・
「映像関係、イベントの企画などに興味があるので、意識して色々な所へ出かけるようにしています。また、ライブや展示の撮影、編集をして、DVDを作っています。3年生になってからは実際にライブイベントを友達と企画して、そこで映像演出するのがとても楽しいです。」ちょうどこの記事を依頼した日もライブイベント開催日で、左写真はその様子です。
・・入学前のアサビの印象・・
「入学前から映像以外にも興味があったので、1年次に様々なジャンルの授業を受けられるシステムが自分に合っていました。また、学術造形科目で必修科目以外の授業も選択できるので複合的な勉強ができると思いました。アサビは大きな学校ではありませんが、その分自分の頑張り次第で専攻以外の事も色々学べます。それが自分の身に付き、幅が広がるはずです。また、基礎学年の時にできた友人は、後々自分に足りない部分を補ってくれる、良きライバルとなってくれました。」
・・友人の浅見北斗さんが語る人物像・・
イメージクリエイション科3年生(2006年)
「岡田君とはアマダイラーン国という架空の国の「昭和59年度ケン玉大会」で出会いました。当時1歳7ヶ月だった僕は、すでに国の幹部でイケメンという彼が鼻につきましたが、パンツやシャツを借してくれたので仲良くなりました。現在はみなさんもご存じのハードコアグループ、「ゲヴァポリ」のMCとしてジャンルを超えた幅広い活動が注目されています。」
【HP】アマダイラーン国→http://ammadyelaharn.hp.infoseek.co.jp/
【HP】おおたか静流さん→http://www.songbirds.ne.jp/sizzle/sizzle.html
【HP】「シュガーランド」→http://web.mac.com/sugarland_hateruma

専攻:スペースデザイン科2年生(2006年)
住まい:東京都
・・学生の生活・・
池田さんの通学時間は30分位。学校周辺でのおすすめスポットは、高円寺ルック商店街を抜けた所にある、「佐世保バーガー」(肉汁がたっぷり!)。お昼ご飯はアサビの近くにある「板屋商店」でカップラーメンなどを買う事が多いそう。「近々、勉強の為にも、海外旅行に行きたいです。子供の頃、両親が海外によく連れて行ってくれました。文化の違う国へ行っていろんな刺激を受けたり、経験をしてみたいです。最近ロスに行ってきたので、海外のデザインにとても興味があります。」右写真はその時のものです。
・・将来の事を考える・・
「デザイナーに関わらず、色々な仕事に携わる人達の話を聞いてみたいです。自分もデザインの仕事に就いて、様々な経験をしたいと思っています。私はユニバーサルデザインに興味があるので、力を入れている文具メーカーやおもちゃの会社で万人に愛されるデザインの仕事ができたらなと思います。その為に、普段の生活で目にとまった文具やおもちゃは必ず手に取って、自分の気に入った所や、こうしたらもっと良くなるのではと、常に意識するようにしています。」
・・入学前のアサビの印象・・
「アサビに決めた1番の理由は、他の専門学校と違い3年制という所です。順を追ってじっくり勉強できると思いました。それからは、学校に入学して2年間だけでは学びきれない、デザインに必要な知識を3年を通して身につけたいと思いました。それから、入学前に体験入学で、スペースデザイン科の渡部先生に体験実習を担当して頂いて、アサビの授業の楽しさを実感できたのが良かったと思います。」
・・友人の加藤カヤさんが語る人物像・・
スペースデザイン科(プロダクトデザイン)2年生
池田さんとは1年生の時から同じクラスで、今は科も同じです。彼女はとても一生懸命な子で、課題も最後までねばって提出します。仕事も丁寧で製図はお手本にしたいくらい綺麗でした!一見フワフワしていますが、実はしっかりと芯を持った元気な子です。