阿佐ヶ谷美術専門学校

美術とデザインの三年制美術学校(東京都杉並)様々なカリキュラムで美術とデザインを学びます。デザイナー、クリエーター、イラストレーター、アーティスト、作家など様々な分野へのアプローチをサポートします。このサイトはRSS配信を行っております。

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教室だより

   

堀商店での作品展示 表示

新橋の建物金物の専門店「堀商店」のウインドウをお借りしたアサビ関係者の作品展示も19回目になりました。

今回の展示は6年前に視覚デザイン科(イラストレーション専攻)を卒業して現在はイラストレーターとして活動されているナガノチサトさんと現在視覚デザイン科2年生の助手を務めている田邊俊輔さん、絵画表現科を卒業し今年3月に研究科を修了見込の振屋瑛成さんの三人です。

ナガノチサトさんのイラストレーションは人物をデフォルメ(誇張)したフォルムで 鉛筆で描いた作品。画面の余白を活かした繊細な表現です。普段はCDジャケットや本、 雑誌のイラストの仕事をされています。

左側面の田邊俊輔さんの作品は人物と背景の関係をロマンチックに描いた作品。鉛筆で 描いた原画を何回かコピーを繰り返すことでかすれた表情を生み出す方法で表現してい ます。独特の雰囲気と空間表現が魅力的です。

振屋瑛成さんの絵画は風景を具象的と抽象的に描き分けた作品。ひとつの対象を多角的 な視点で捉えて表現し並べて展示する事で絵を観る者にふたつの世界を往復する感覚を 味あわせ、空間に引き込まれたり、画面が進出してきたり不思議な感覚です。渋い色調 が堀商店の歴史のある建物とマッチしました。

今回の展示は繊細な味わいのイラストレーションと深みのある絵画のコントラストが 面白い展示になりました。

視覚デザイン科 科長 加藤聡一郎
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VD科2年生(イラストレーション専攻)井の頭自然文化園プロジェクト 表示

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1月14日(土)〜1月29日(日)東京都井の頭自然文化園内の「ちいさなおうち」で、視覚デザイン科2年イラストレーション専攻学生18名による「年始入園促進ポスター」の展示が行われています。 この課題は、イラストレーション後期授業内に現地取材を含む4週間に渡って制作された作品を園内展示し、来場者による人気作品投票を行うというプロジェクトです。

【出品者】
安西古那美/石井七於/磯部洋一/任ミレ/大友あい/川中子綾子/倉持夏美/鈴木夏子/竹内桃世/ 田中翔悟/東海哲之介/友利沙也香/戸谷遼/平井茜/福澤彩佳/森崎砂月/山本華絵/和田悠加

担当講師:後藤範行・小沢信一

日時
2012年1月14日(土)〜1月29日(日)9:30 - 17:00
(入園は16:00まで)※月曜日休園 最終日は16:00まで
会場
東京都井の頭自然文化園 ちいさなおうち
東京都武蔵野市御殿山1-17-6
TEL/0422-46-1100
交通
JR中央線、京王井の頭線、地下鉄東西線各線の「吉祥寺駅」から徒歩約10分
入園料
一般400円/中学生150円/65歳以上200円
HP
井の頭自然文化園
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八ミリカメラが到着しました! 表示

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1月14日(土)の午後、イメージクリエイション科の教室に、突如、大量の八ミリカメラが登場しました。ずらりと並べられた姿は壮観です!
 一体これは何か、と言いますと。
イメージクリエイション科の卒業生、渋谷友希さん(2008年卒)が現在働いている 東京カメラサービスという会社で廃棄処分となるものを講師のニシモトタロウ先生の希望で全て科で頂戴したためです。渋谷さんはこの会社でカメラの修理職人として修行中との事。

 これらのカメラはイメージクリエイション科の主任と相談した上で、使えるものは使ったり、学生にあげたり・・・という予定。これらを使った面白い作品が出る事に早くも期待が広がります。持ち込んで下さった渋谷さん、ありがとうございました!

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堀商店の作品展示と年末ウインドウディスプレー 表示

堀商店のウインドウをお借りしてアサビの関係者の作品を展示させていただく企画 も今年で3年目になりました。年末恒例のウインドウディスプレーは、スペースデザイン科 基礎学年(1年)の学生5名で制作しました。テーマは「人の温かさ・守られるもの」です。 堀商店の商品に対する想いと人々の生活を思いやる企業理念を「手」をモチーフとし て包み込む様な形で構成しています。

絵画の展示は現在FY(1年)の助手を務めている、きむらかおりさんの作品。 「PINK1」と題された油絵は冬の新橋の街並みの中で人々の眼を引きつけます。 一面がピンクに見えますが実は様々な色彩が混じり合っています。観ているうちに 様々な画像や色彩が浮かび上がってくる幻想的な作品です。 全体が白で構成されたウインドウディスプレーと印象的なピンクの絵の世界が師走 の新橋に華やかさをそえています。機会があればご覧になってください。

視覚デザイン科 科長 加藤聡一郎

サイト内の「堀商店」を含む記事一覧
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視覚デザイン科特別講義『BRUTUS』チーフデザイナー 櫻井高章さん 表示

11月19日(土)、マガジンハウス『BRUTUS』チーフデザイナーの櫻井高章さん(Cap)をお招きし、雑誌制作の現場のお話をしていただきました。

1年視覚デザイン基礎の鈴木真梧先生との対談というかたちで、『BRUTUS』の制作現場のお話、櫻井さんの今までのお仕事の話や、学生からの質問への回答からデザイナーとして何が必要か、というような話も。

1冊1テーマが基本で、毎回旬なテーマを豊富な内容と明解なデザインで綴る雑誌『BRUTUS』のデザインについて、実際の台割やラフなどを見せていただき、誌面構成や組版設計などの細かい話までお聞きでき、雑誌制作まっただ中の1年生や、エディトリアルデザインを学ぶ2・3年生にとっても、大きな勉強・刺激になった3時間でした。

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「ニューコンセプトのカレー」を作る!?デザインプランニングの授業を見学 表示

11月半ばのある日、突然スペースデザイン科の主任、渡部先生に声を掛けられました。 「授業取材を兼ねて、オブザーバーで参加して!」 軽い感じで言われたので、内容もあまり分からず「講評会の取材かな?」と思いながらカメラ片手に3階のスペースデザイン科の教室にあがった広報課スタッフ。すでに1年生から3年生までスペースデザイン科の生徒全員が集合していて、まさにプレゼンが始まるところでした。「デザインプランニング」という授業で、担当教員は日野高先生。

 そして始まったプレゼンは何と、「ニューコンセプトカレー」。 え・・・この講評会のオブザーバーって・・・まさかお毒味役!?事態を把握してスタッフが青くなるも、説明は始まって行きます。まず、なぜ「デザインプランニング」の授業で「ニューコンセプトカレー」の企画なのかについて日野先生から。

 卒業して社会に出て仕事をしていく中で直面するのは、問題が発生した時それについてどう対処するのか、という事がほとんどです。もちろんそれは大事な事ではあるのですが、そればかりをしていると、ある日突然
「新しい企画を考えて!」
と言われてもどうしていいか分からなくなってしまう。そんな時に、ちょっとでも「新しい事を考える考え方」を勉強しておくと、対処する事が出来る、そんな「考え方」を学ぶ授業、という事でした。  じゃあ具体的にどうやるか。
まずは学生はグループに分かれてスーパーに行きます。そこで自分が知らない食材をリサーチして来ます。この段階では学生には何をするのか、一切知らされていません。戻って来たら、その知らない食材について分類、分析をして2軸表を作成して行きます。その考察の中から2軸を決定。そこでようやくテーマ発表。

「ニューコンセプトカレー」
 その2軸表を埋めて行く中で、必ず空間が出来ます。その空間こそが、思考の隙間、「ニューコンセプト」。その隙間を目指してプランニングをしていくのです。  実はこの授業、最初から「カレー」というテーマを発表してしまうと、既存のものにとらわれてしまうので、「ニュー」なものは出て来ないんだそうです。「コンセプト」すらゼロから考える。それによって初めて「新しい何か」が考え出されるのです!

 う〜ん、凄い。凄いんですが・・・目の前でプレゼンされるカレーが凄い。何が凄い、って、そう「新しすぎる」んです!?

 1年生から3年生まで学年をまたいで組まれたチームから出て来るカレーは、団子状にしたご飯にその日の気分で様々なスパイスを振りかけて食べるものから、何と100倍の味!?のカレー飴!スナックのように食べられる甘さが引き立つお菓子のようなカレーや、ペットと食べるカレーもあれば、韓国からの留学生とのチームはビビンバにかけて食べるビビンバカレー?まで。

 一番強烈だったのが、全てに関して100倍を目指したカレー飴でした。強烈な辛さ、甘さ、スパイシーさなどが渾然一体となって舌を直撃。先生と広報課のスタッフで毒味をするのを学生達は好奇心いっぱいの表情で見つめています。かなり強烈な味でしたが、不思議な事に少ししか食べなくても満腹感があり、 「意外にダイエットに効くんじゃない!?」
なんて意見も。
 ペットと一緒に食べられるペットフードは、動物が食べて良い香辛料や食材について徹底的にリサーチを重ねた上で作られており、素材の甘みやうまみが生きていて
「お!?旨いじゃん!!」
という声も。ペットと一緒に食べたい、というコンセプトに日野先生もいいね、との反応。大の猫好きの渡部先生からは
「猫用も作ってよ〜。」
の声も。(注:ペットと同じものを食べる、というのはペットの躾上、あまり良く無い事だ、という話しも聞きます。ペットが人間のものを全て自分も食べられる、と解釈してしまうからだそうです。ただ、ここではあくまでもニューコンセプトのカレーという考え方の勉強なので、実際の商品化を設定している訳では無いので、アイディアが新しい事が重要なのです。)

最後に出て来た「ビビンバカレー」は商品としてもとても美味しく、最後にちゃんと普通に食べられるものが出て来て、採点側もほっとしていたりして!?

 年齢も、男女も混ぜたグループでの企画なので、話し合いも難しい場面があったかとも思うのですが、苦労が見事に結晶した見応えのあるプレゼンテーションでした。その後はみんなで試食会。わいわいと盛り上がる中、意外にお腹は無事だったな、なんてほっとしながら広報スタッフは引き上げて来たのでした。
「ニューコンセプトを考える、考え方」。
 何年後に必要になるかはまだ分かりませんが、きっと将来必ずや役に立つ大切な礎となる事でしょう!皆さんおつかれさまでした。
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スペースデザイン科 たまご落とし 表示

賑やかな歓声が聞こえてきたと思ったら、 FY(基礎学年)スペースデザイン科基礎のパッケージの授業です。

生卵をケント紙で作られたパッケージで包み、三階から落としても割れないか確認するというものです。落ちた時の衝撃をパッケージでどう和らげるかがポイントのようです。

残念ながら割れてしまった卵は、ホットケーキや、お好み焼きになったそうです。

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秋の堀商店ディスプレイ展示 表示

通算で17回目になる堀商店の展示。 堀商店は東京都のJR新橋駅から虎ノ門方面に徒歩3分の繁華街にあります。 これまで25人の卒業生の作品を展示してきました。 今回は2007年 視覚デザイン科卒業の田中仁さんです。田中さんは在学中からグラフィティーアートに着想を得たペインティング作品を制作しています。田中さんの作品のスタイルは従来のイラストレーションの枠にとらわれない自由な表現が持ち味です。

現在は様々なイベントでのライブペイントや市民会館・小学校でのワークショップなど幅広く活動されています。今回の展示は、今年の7月に墨田区の片岡屏風店画廊で行った展覧会に出品した作品の中から選出した屏風に顔彩で描いたグラフィックアートの作品を中心に田中さんならではのジャパニーズ・エモーションの世界観を漂わせながらもグローバルな感覚を追求した作品群です。

堀商店のウインドウから放たれる田中さんの作品は新橋の街行く人たちの注目をあつめることでしょう。

11月末までの2ヶ月間展示予定です。

視覚デザイン科 科長 加藤聡一郎

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防災訓練を行いました。 表示

9/28(水)防災訓練を行いました。 火災が発生したという想定で、避難場所の西方寺に移動したり、消化器を実際に使用して体験しました。

普段、使用しないので良い訓練になったのではないでしょうか。

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https://twitter.com/#!/asagayabijyutsu
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黄金比を使って。。。 表示

黄金比と白銀比で作られた紙袋が、図書館の壁を埋め尽くしています。

1年生前期「デッサン基礎演習」の授業ではデッサンを描くだけでなく、幾何学についての実習も行われます。デッサンはもとより様々なことに応用が出来る基礎知識を学びます。
また図書館では、このように課題作品や先生の作品の展示を定期的に行っています。
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