美術とデザインの三年制美術学校(東京都杉並)様々なカリキュラムで美術とデザインを学びます。デザイナー、クリエーター、イラストレーター、アーティスト、作家など様々な分野へのアプローチをサポートします。このサイトはRSS配信を行っております。
「堀商店」は東京の新橋にある100年以上の歴史を誇る西洋金物を製造販売する老舗です。その堀商店が企業の社会的貢献の一環として、アサビ在校生や卒業生の作品を正面入口脇のショーウインドウを展示スペースとして提供しています。2ヶ月ごとに展示が入れ替わりますが、
今回の展示は卒業生で現在FY(1年生)の助手の立川愛季子さんと
絵画表現研究科を卒業し今は研究科生の齊藤有紀さんです。
立川さんは今年の1月に
イラストレーションの個展を開き、今回はそこに出展した作品と新作を合わせて出展しました。日常のなにげない事物や人間の仕草を軽妙なペン画で描いたたくさんの紙片はラフに吊り下げた展示方法とマッチしています。
斉藤さんは今年のBankARTでの
卒業制作展に展示した作品を出展しました。忘れようと思っても忘れられない、瞼(まぶた)の裏に残る
視覚的記憶や気配を抽象的な画像に託して迫力ある絵画として描いています。
どちらの作品も
新橋の交差点を行き交う多くの人たちの目に留まると思います。
絵画表現科 科長 中村功
視覚デザイン科 科長 加藤聡一郎