美術とデザインの三年制美術学校(東京都杉並)様々なカリキュラムで美術とデザインを学びます。デザイナー、クリエーター、イラストレーター、アーティスト、作家など様々な分野へのアプローチをサポートします。このサイトはRSS配信を行っております。
京都造形芸術大学で研修会
9月も下旬だというのに真夏に戻ったかと思うような陽気の中、京都造形芸術大学通信教育部に同時在籍する併修1年次生は、初めて大学を訪れました。
瓜生山のキャンパスの広さに圧倒されつつ、校舎を昇っていくと、山に囲まれる京都の街並と、有名な大文字焼きの「大」の字が目の前に現れ、しばし暑さを忘れます。『あの山の麓が銀閣寺ですよ』などと、地理を教えてもらいながら見学を終え、午後からはコース毎に別れて、ワークショップが行われました。
情報デザインコースは、校舎内で思い思いの写真を撮影。それらを繋げて独自の短い物語を作成する、というもの。情報デザインの中山先生は、『ここが学校だということは忘れて、自分の視点を探し出してほしい』と、熱心に作品をまとめる手助けをしてくださいました。洋画コースでは、ボールペンを使ってのドローイング。『鉛筆とはまた違う感じを楽しんでほしい』という洋画の山田先生は、「手で描くこと」についての大切さを伝えようとしてくださいました。
どちらも短い時間でしたが、初めての大学に触れた学生たちは、併修生として、今後の学習に取り組む意欲を更に高めたようでした。(併修担当:関川)


情報デザインコース ワークショップより


洋画コース ワークショップより