美術とデザインの三年制美術学校(東京都杉並)様々なカリキュラムで美術とデザインを学びます。デザイナー、クリエーター、イラストレーター、アーティスト、作家など様々な分野へのアプローチをサポートします。このサイトはRSS配信を行っております。
5月8日(土)現在、日本のアートシーンのリサーチの為に来日中のフランスの映像作家、フレデリック・ドヴォーさん(マルセイユ大学・准教授)とダヴィッド・キッドマンさん(トゥール美術大学・教授)による講演を行いました。
この講演会では、フランスを中心としたヨーロッパの実験映画・メディアアートシーンについて語って頂くと同時に、両者の作品も上映しました。
戦後のフランス実験映画・メディアアートシーンの変遷から、80年代以降の自主制作映画状況、そしてこうした映像作品がいかにして芸術基金助成を得る事ができる環境を作家が作り上げて来たのか、といった実践的な内容の講義をして頂きました。またキッドマンさんはイギリス出身と言う事もあり、イギリスの状況も解説して頂きました。
[ゲスト]
フレデリック・ドヴォー(Frédérique Devaux、映像作家)
ダヴィッド・キッドマン(David Kidman 、映像作家)
[通訳]太田 曜(映像作家)
[企画・協力]Maltese Cross Vision, BALÁZS映像研究会
メディアデザイン科担当/末岡一郎