美術とデザインの三年制美術学校(東京都杉並)様々なカリキュラムで美術とデザインを学びます。デザイナー、クリエーター、イラストレーター、アーティスト、作家など様々な分野へのアプローチをサポートします。このサイトはRSS配信を行っております。
5月26日(水)スペースデザイン科のユーザビリティ・デザインという授業にて障害者体験実習を行ないました。
ユーザビリティ・デザインとは、モノを利用する人のあらゆる場面や状況を詳しく検証して、それに沿ったモノをより良くしていくにはどうしたらいいのか考える授業です。
今回は、車椅子の方や、視覚障害を持っている方、妊婦の方などが普段の生活でどういった不自由を感じているのか、健常者とはどう違いがあるのかを、実際にキットや車椅子を使って体験しました。
バリアフリーとは何をもってしてバリアフリーなのか。
普段とはまったく異なる体験を通して、道路や駅などの公共施設にどんな過不足があるのかがよくわかる貴重な時間でした。
スペースデザイン科助手/上野昌男