美術とデザインの三年制美術学校(東京都杉並)様々なカリキュラムで美術とデザインを学びます。デザイナー、クリエーター、イラストレーター、アーティスト、作家など様々な分野へのアプローチをサポートします。このサイトはRSS配信を行っております。
11月10日〜13日に時空デザイン科の1・3年生に1年生の時空デザイン基礎履修者も交えて合宿を行いました。場所は韓国南西の都市、全州(チョンジュ)市です。
韓国の学生と映像作品を通した交流を行うと同時に、韓国を知ることが目的の合宿です。韓国・全州大学、全北大学、又石大学で映画・映像の教授で、アサビ研究科の卒業生でもある鄭相龍(チョン・サンヨン)さんのクラスの学生との交流を行いました。鄭さんがこの機会に合わせて「ゴルバン・アート・フィルムフェスティバル」ミニ映画祭を主催し、そこにアサビの学生が参加する形になりました。会場は韓国の古い街並を保存・再現している街区"全州韓屋村"にある『世化館』という昔ながらの生活を体験出来る施設の"御堂"です。
作品上映の合間に、15世紀・朝鮮王朝期に建立された『慶基殿』やビザンティン様式の韓国でもっとも美しいとされる教会『殿洞聖堂』、さらには全州市近郊の有名な山寺『金山寺』を訪ね、全北道立美術館なども見学しました。
多忙な中、通訳から上映の司会進行、さらには食事の案内まで、すべての面倒見ていただいた鄭さんに感謝申し上げたいと思います。これからも、交流を続けていきたいと思っています。
(時空デザイン科・科長/末岡一郎)
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