山口県秋吉台国定公園にある東洋屈指の大鍾乳洞「秋芳洞」は、何万年もの歴史によりつくりあげられた
自然の造形美が感じられる場所ですが、そこへつながるトンネル(秋芳洞黒谷入口)187mに、秋芳洞と
3億年の歴史を中心に、エンターテイメント性を加味した、迫力と臨場感あふれるドラマティックアートの
製作がなされ、2011年4月にオープニングイベントがおこなわれました。
その両壁面に描かれた壮大な歴史や風景の原画を、山口県出身で本校出身でもある尾崎眞吾さんが担当しました。
「この制作依頼を受けて、この地の歴史を調べ、自然と生命の神秘のすばらしさを改めて学び、地球誕生から
鍾乳洞がつくられ、現在まで3億年の歴史を史実をもとに描いた今回のアートは、集大成ともいえる作品
になった。」と話されていました。尾崎さんは平成21年に山口県文化功労賞も受賞しています。
壁面絵画の様子は
こちらで
ご覧になれます。