美術とデザインの三年制美術学校(東京都杉並)様々なカリキュラムで美術とデザインを学びます。デザイナー、クリエーター、イラストレーター、アーティスト、作家など様々な分野へのアプローチをサポートします。このサイトはRSS配信を行っております。
視覚デザイン科2年生の窪 彩子さんが小さい頃から気になっていたという、イソップ童話"いなかの ねずみと、とかいの ねずみ"のストーリーをもとに描いた絵本の原画で、国際的なコンペに入選しました。このコンペは、イタリアのエミリア・ロマーニャ州の州都、ボローニャ市で毎年開催されている絵本原画コンクールです。5点一組にされた応募作品は、ひとつの物語を語るための調和が取れているか、表現に新しさ、オリジナリティがあるかどうか、ということに中心に選び出されます。
クボさんは一年次の課題"私の雑誌"の講評会で、小宮山先生に「絵本を描いてみたら」と勧められたり、イラストの小沢先生にコンペに出すことを相談したときに「出してみたら」とアドバイスされたことが後押しになったと語ってくれました。「家の近くに"板橋区立美術館"があり、そこで毎年開催されるボローニャ国際絵本原画展をよく見ていました。叔母の友人が入選したことも、このコンペを身近に感じられた理由の一つです。今回は"応募のやり方がわかればいいかな"ぐらいの気持ちで気軽に出したのが、入賞にまでつながりとても嬉しいです。」と本人のコメントです。
【HP】ボローニャ国際絵本原画展のホームページ→http://www.bookfair.bolognafiere.it/
ページ上部「Ilustrator Exhibition」のボタンを押し、
ページ左の「2006 selected illustrators」を選んでください。
【HP】板橋区立美術館「ボローニャ国際絵本原画展」のページ→http://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/bologna/index.html
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