2月22日(日)〜2月26日(木)の5日間、卒業・修了制作展を上野の東京都美術館にて開催し、無事会期を終えることができました。
本校初となる東京都美術館で開催。1階第1公募展示室とギャラリーAの2会場で展示をおこないました。そして外部会場での開催は2014年以来。5日間・2会場合わせて3600人を超える方々にご来場いただきました。ご来場いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
会場では3年生の卒業制作および研究科の修了制作を展示。アサビ校内での教室展示とは異なり、同じ空間に多彩な分野の作品が並ぶことで、領域を越えて響き合う構成となり、見応えのある展示風景が広がりました。
多くの学生にとって学外での展示は初めての経験。展示方法にも工夫を重ねながら設営を進め、校内では実現が難しいスケール感や、空間を活かした大胆な演出も随所に見られました。学内とは異なる環境で作品を公開するということで学生にとって大きな経験になったのではないでしょうか。
「瞬刻(しゅんこく)」というテーマのもと、仲間と制作を重ねる中で生まれた気づきや想いがそれぞれの作品に込められ、3年間の「瞬間」を映し出すひとつのかたちとなりました。本展全体を通して多様な「瞬間」の捉え方を感じることができるような、そんな展示になったと思います。
展示初日には各コースの優秀賞を会場内の掲示にて発表し、あわせて卒業生・在校生による同窓会賞の投票も会場で実施しました。受賞作品は卒業式にて表彰予定です。
各コースの優秀賞は以下の作品です。