働きながら感じた「もっと絵を学びたい」という気持ち
また、同じように創作活動に取り組む人たちと出会い、刺激を受けながら成長できる環境に身を置きたいという気持ちもありました。
進学先を探していた当時は、「絵を描きたい」という気持ちはあったものの、具体的に何をやりたいのかまでは決まっていませんでした。2年制の専門学校だとすぐに就職活動が始まるため、自分に合った分野を見つけられるのか不安もありました。そんなときに3年制で学べる阿佐ヶ谷美術専門学校を知り、基礎学年(FY)のローテーションでさまざまなコースを体験できることに魅力を感じました。入学後はキャラクターデザインコースを含め複数のコースで迷っていましたが、実際に授業を受けたうえで自分に合っていると感じ、キャラクターデザインコースを選びました。
技術指導や仲間との交流で広がった表現の幅
また、課題や友人との交流を通して、これまで触れる機会のなかった作品やジャンルに出会えることも魅力です。友人からおすすめされたアニメやゲームに触れることでインプットの幅が広がり、制作中にはお互いにアドバイスをし合える環境があります。
さらに、コースの垣根を越えて他コースの授業を受講できることや、「商業デザイン」の授業で商品の仕様書づくりや色指定など実践的な内容を学べることもアサビならではだと感じています。独学でテキストを読むだけでは理解しづらいことも、先生に教わりながら学べる環境をありがたく感じています。
イラストで自分の考えを表現し、将来は絵を描く仕事へ
現在の目標は、絵を描く仕事に就くことです。特に背景イラストやコンセプトアートの制作に興味があり、将来的にはそうした分野で活躍できるよう日々学んでいます。

左:オリジナルキャラクター立ち絵
中央:課題制作『流』
右:授業課題作品
