【VD】ポートフォリオ講評会を行いました


5月30日(土)、視覚デザインコース(VD)のキャリアデザインの特別授業として、3名の卒業生講師を迎え、ポートフォリオ講評会を行いました。

ポートフォリオとは、自分がこれまで制作した作品や課題をまとめた「作品集」です。
美術・デザイン系の就職活動では、履歴書だけでは学生の技術力や表現力、発想力を十分に伝えることができません。そのため、企業に自分の作品や得意分野をアピールするための資料としてポートフォリオを提出します。
一般企業の就職活動における「職務経歴書」や「実績資料」のようなもので、クリエイターにとっての自己紹介書ともいえる存在です。どのような作品を制作してきたのかだけでなく、どのような考えで制作したのかを伝える役割も担っています。
また、作品をまとめるだけでなく、レイアウトや見せ方、製本方法なども評価の対象となるため、就職活動において非常に重要な資料です。

講評会では、進みたい分野ごとに4つのグループに分かれ、ローテーション形式で講師から講評をいただきました。現在もデザイン業界で活躍する卒業生からは、採用担当者や現場の視点で、実際の面接や書類審査でどのようにポートフォリオが見られているのかについてもお話しいただきました。

学生たちは自身のポートフォリオへの具体的なアドバイスに熱心に耳を傾け、メモを取りながら今後のブラッシュアップに向けて真剣に取り組む様子が見られました。

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