ご挨拶・理念
自信のタネを見つける、3年間の旅へ。
「自分の道を自ら選択し、決断し、自分の足で強く柔軟に進んでいける」。そんな人材の育成に私たちは力を注いでいます。ですからクリエイティブの技術を磨くだけでなく、社会生活の基礎やルールを身につけることも大切にしています。どんな働き方でも、人との交流は欠かせません。願いや夢がすぐに叶うわけでもありません。遠い将来の目標をきちんと見据えながら、目の前の現実的な課題にも意識を向け、ひとつひとつ答えを出していける人になってほしいのです。
阿佐ヶ谷美術専門学校は、人や学校、教員・スタッフたちと、心地よい距離感で触れあえる場所。学科やコースを越えた交流があり、仲間や小さなコミュニティが生まれやすいところも大きな魅力です。そんな中で、ひとりひとりが持つ本来の力を見出し、育み、自信をもって卒業できるようにアシストしていきます。
あなたには、どんな道が待っているでしょう? その道を一歩ずつ突き進めるように、あなたの自信のタネを見つける3年間の旅をはじめましょう。
阿佐ヶ谷美術専門学校 学校長 甲斐光省
理念
精神の真の自由を獲得し、
人間性に基づく社会の実現を目指す
人間は、総合性によって精神の開放を会得する生き物である。
人間は自然の一員として、自然から学び、
その上に立って所業(ナリワイ)を構築する。
沿革・歴史
2025年本校は80周年を迎えました。
その歴史を振り返る記事、「アサビクロニクル」をご覧ください。
阿佐ヶ谷美術専門学校の沿革
- 1945年
三輪孝が阿佐ヶ谷洋画研究所を設立
- 1952年
- 現在地である杉並区梅里に移転
- 1954年
各種学校「阿佐ヶ谷美術学園」設立認可
文部省学校教育法第83条による学校となる
- 1956年
学術研究機関 三輪美術研究所設置
- 1958年
デザイン専門部設置(2年制)
阿佐ヶ谷美術学園出版局より『図学概説』出版- 1964年
デザイン専門部3年制に改編、学校法人認可
創立者 三輪孝逝去- 1968年
アトリエ出版より『完成図の描き方』出版
- 1972年
絵画研究科設置
- 1974年
絵画研究機関「朝の会」を設立
「第1回朝の会展」を銀座で開催
- 1976年
美術出版社より『油絵をシステムで学ぶ』出版
- 1977年
専修学校法による、専門学校認可
デザイン科・絵画科の3年制専門学校に
- 1979年
阿佐ヶ谷美術専門学校同窓会発足
- 1980年
日本アニメーション協会(会長手塚治虫氏)との合同企画による「アニメーションワークショップ」発足

- 1982年
高円寺ルック商店街のロゴと、入口のアーケードを学生がデザイン
- 1985年
創立40周年を迎え、ASABIの英文表記と阿佐ヶ谷美術専門学校のロゴタイプを制定

- 1987年
フランスパリ国立高等装飾美術学校(ENSAD)とコンピュータ通信による情報交換を始める
- 1989年
Macを導入し、デジタルデザインの授業を開始

- 1993年
3年制+1年として研究コース新設
- 1995年
創立50周年を迎え記念事業を行う
- 1998年
京都造形芸術大学通信教育部と単位認定制度による併修制度発足(交流校提携)
- 2001年
イタリアの美術学校(IED)と交換留学制度を締結
研究コースを研究科として新設- 2002年
人形町にギャラリースペース「人形町visions」開設
併修制度による大学卒学士号取得者 第一期生を輩出
- 2003年
イギリスのノーウィッチ美術大学(NUCA)との交流開始
人形町に姉妹校、アートマスターズスクールを開校- 2006年
パリ国立高等装飾美術学校との第1回目の留学生交換
- 2018年
阿佐ヶ谷美術社より『デッサン[新]百科』を出版

- 2019年
高等教育の修学支援新制度認定
6学科から3学科6コースに改編- 2020年
オンライン授業を導入
- 2025年
創立80周年を迎える

公開情報
- 実務経験のある教員等による授業科目の一覧表
- 理事(役員)名簿
- 授業計画書
- 客観的な指標の算出方法
- 卒業の認定に関する方針
- 財務情報
- 学校評価
- 高等教育の修学支援新制度 確認申請書
関連施設

人形町ヴィジョンズ
学校法人 阿佐ヶ谷学園が運営する2002年1月にオープンした展示、イベント等に使用できる会場です。 授業の一部としての展示や、その他イベントや講演会などへ多目的に使用されています。
〒103-0012東京都中央区日本橋堀留町2-2-9ASビル1F
https://visions.jp/